やる気を出すには、まず簡単なことから始めてみる

簡単なことから始めよう

やらなければいけないこと、やりたいと思っていること、ありますか?

勉強、ダイエット、思い切って誰かに話しかけること・・・

なかなかやる気が出ない、勇気が出ない、そんなことがあると思います。

その時は、「やってみたら簡単なことかもしれない」と思ってやってみることです。

第一歩を踏み出すことが一番難しい

自分がやりたいことややるべきことの、ずっと先の方、結果ばかり考えていませんか?

大きな目標を立てるのはとてもいいことですが、その遠い目標ばかりを見ていると、自分がまだまだそこまで遠いということを確認してしまうだけで、やる気が失われてしまうことがあります。

そのため、始める前から「無理だ」という気持ちになり、始めの一歩も踏み出せないことがよくあります。

しかし、どんなことでも「ひとつめ」の段階はとっても簡単なのです。

ダイエットだったら、10kg痩せるためには、まず「100g」痩せる段階があります。

受験勉強をするんだったら、まず「シャープペンシルを握ってノートを開く」必要があります。

誰かと話せるようになるには、まず「おはよう」と声をかけるでしょう。

それができたら、次の段階があります。

その少しずつを通って、どんどん進んで行くのです。

始めてみたら物事は進んで行く

いつだってやめればいい

やる気を出すために一番大切なことはなんでしょうか?

音楽を聴いてテンションを上げること?
身体を動かして結構を良くすること?
落ちついて呼吸を整えて気持ちを鎮めること?

どれも効果はあるかもしれませんが、それよりももっと簡単な方法があります。

「やってみたら簡単かもしれない」と思って、始めてしまうことです。

「簡単かもしれない、なんて思えない」と思う方に、大切なポイントをお教えします。

始めたら、やるべきことの中でも簡単なことを選んでやっていくのです。

勉強をするなら、簡単そうな問題から取り組みましょう。

皿洗いをするのであれば、まずは汚れの少ないコップから。

掃除をするなら、まずは机の上を拭いてみるだけでもいいでしょう。

そうすると、気持ちは勝手に「次はこれをしよう」と動いてくれます。

人間は、「なかなか動き始めない」反面、「動き始めたら簡単には止まらない」性質を持っています。

途中でやめてもいいから始めてみよう

そして、もうひとつの「始めるコツ」は、

いつでもやめればいい

と思うことです。

何かを始めたら、完成するまで、やりきるまでやめたらいけない、という考え方は、「始めること」の障害になります。

世の中では、「最後まであきらめない」ことが良いこととされていますが、私はそれだけではないと思います。
確かに、どんな困難があっても最後まで自分がやるべきことを貫くことも大切かもしれません。
しかし、最初から「最後までやり切る」を背負って歩き始めるのは、荷が重すぎます

やめたって、いいんです。

誰に何と言われようと構いません。

続けるか、やめるかを決めるのはあなたです。

あなたが続けようと思えば続ければいいし、やめたいと思ったらやめればいいのです。

優しくて、人に気遣いをする人ほど、他人の目を気にして、本当はやめたいことでも「続けないといけない」と思いがちです。

でも、それはあなたのためになりません。

新しい自分のために、「何かを始めること」を邪魔してしまう考え方です。

勉強だって、仕事だって、ダイエットだって、嫌になったら、やめればいいのです。

そんな心持ちで、まずは一歩、踏み出してみましょう。

◯幸せに生きるためのコツ:

シャープペンシルを握ってノートを開く、それだけでも一歩前進している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする